寄り道日記
趣味のこといろいろ書いてます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RallyJapan2010【9】
 
2010年9月12日(日)

だいたいの片づけが終わって、
「お疲れ様。後はこっちでやるから、温泉にでも行っておいで。ありがとね。」
と、お手伝いしてたチームの方に声かけていただいて、
お手伝いなんて・・・皿洗っただけですから、と恐縮モノだったけど、
タクちゃんやトシちゃん、イマイちゃんは初日からずっとだったし、
食事以外にもいろんなサポートしてたと思うんだ。
そこに呼ばれて手伝った私たちも、同じように労いの言葉いただいて、
こっちが貴重な体験をさせていただいてありがとうございました、なんだけど。
お言葉をありがたくお受けして、この後、みんなで温泉に行きました。

集合時間だけ決めて、ミキと私はとりあえず汗を流し、ゆっくりお湯に浸かって
リラックスした後、足つぼマッサージもしてもらった
んー、気持ちよすぎていつの間にか寝てしもたわ

 
集合時間にロビーに行って、再び月寒のテントへ。
この頃には、周りのテントもだいぶ片付いてて、コンテナがいっぱい。
チームはすっかり片付け終わって、すでにチームメイトは撤収した後だった。

私たちも、発電機とかタンク、バケツ、いろんな小物を収めたBOX、その他もろもろ
ワゴン車にぎっしり詰め込んで、
「もう忘れ物ないか?」
のトシちゃんの声に、最終確認して「オッケーでーす!」
車のドアが傷つかないように、荷物とドアの間にダンボールを挟んでドアを閉める。
ダンボールがずれないように、ドアを閉める瞬間まで手で押さえてて、
「せーの!」の合図で手を引くはずだったんだけど・・・

っっっっっっつ」

声も出ないくらい、とりあえず・・・驚いた。
私、手を抜くの忘れてて、右手首がグキッて変な音したよ。。
トシちゃんも大慌てで、「かなえ、大丈夫かっ?!すまんっ!!!
いやいや、私がどん臭かっただけで、トシちゃんのせいじゃない。
けども、ワゴンの後ろのドアが手の上に、そろーっとゆっくりとはいえ落ちてきたんだから、
骨が折れてるくらいのことには、なってるかもしれん、って
みんな、すんごい心配してくれて、大騒ぎになってきた。
本当にごめんなさいっ!最後の最後に、私、気が抜けちゃった。。

でもしばらくは痛みもなくて、「ほんとに大丈夫ですから!」って
心配してくれる周りのみなさんにお伝えしたんだけど、
ハタママの機転で、とりあえずこの場にあるタオルに氷を巻いて応急処置で患部を冷やしてくれたの。
この応急処置が、後々、大事に至らなかったんだと思う。。
ママ、ほんとにありがとう

冷やしてたらそのうち、手首がジンジンとうずいてきて、本気で痛い。
心臓より上に手首を持ってって、動かさないようにしてたけど、
すぐにでも病院に行った方がいいかもしんない・・・ので、まず救護室に行った。
ミキと小枝さんが付き合ってくれて、小枝さんのおかげで
普段は人が通れない通路を近道させてくれ、と施設の方に頼んでくれて、
小枝さんも得体の知れない方なんだけども、小枝さんの顔パスがあったから
通らせてもらえたようなもんだな。

レース終わったから救護室もすっかり片付けに入ってて、
私が行ったときは看護師さんが一人まだいらっしゃったけど、先生がいない
事情を伝えたら、看護師さんが奥から医師を呼んできてくださって、触診。
症状を聞かれたので、ジンジンと熱くて痛いってことと、
「なんか吐き気がするんですけど・・・。」
そしたら「吐き気は心的ショックの一時的なもので、怪我とは関係ないよ。」
って言われた(爆)
手の痛みよりも吐き気の方が気になってた私。
打ち所が悪くて(←頭じゃないけど/笑)大変な怪我に発展してるかもしれん・・・とか、
良くないことをいろいろ想像してたから、医師の言葉にめっちゃほっとした。
隣では、ミキが笑いこらえてるし
だってー。吐き気したら、必要以上に心配になるやんかっっっ!

診察とは別室に案内されて、そこには怪我人・急病人の応急処置のための
いろんな薬やら医療器具が、すっかり片付けられて積んである。
どうやら骨は折れてなかったみたいなので、シップ薬で冷却して
「3日ほどは、手首を動かさないよう、安静に。」よかった、その程度の怪我で済んで。
で、シップとテープを探してくれてたんだけど・・・
なんせ、お片づけ完了してるんで、どこに何が入ってるのやら(笑)
シップは見つかったけど、止めるテープが見つからない。
で、出てきたのが、包帯。

「先生、あとは私がやっておきます。」と看護師さんが引き継いでくれて、
「包帯巻きますね。ちょっと大袈裟に見えるけど、みんなから心配してもらえるわよ。」
確かに(笑)
そうでなくてもすごく心配してもらってたけど、
00091209.jpg
こんな手で戻ったら私がドアに手を挟んだことを知らない人達にまで丸分かりやで。。

でも、包帯でがっちり巻いてもらったことも、後々のことを思えば、よかった。
テープでシップを止めてる程度だと、どうしても手首が動くし、
痛みが治まったら安静にしなくちゃいけないことも忘れて、動かしそうやん?
包帯のおかげで物理的に手首曲がらないし、包帯が目について右手に常に注意してるし、
家に帰ってからも3日間は包帯で過ごしたおかげで、4日目にはすっかり良くなってた。

ラリーの全日程が終わって、夜はチームの打ち上げがあった。
タクちゃん、トシちゃん、イマイちゃん、ハタパパ・ママ、小枝さんは
いろんなバックアップで支えてたから、その打ち上げに参加して当然なんだけど、
なんと、ミキと私もその打ち上げの席に呼んでいただけたの。
お酒の席だから、飲めるとわかってる私が飲まされないわけもなく。
でも、包帯のおかげで
「飲んだら傷が痛むので、今日は申し訳ありませんがお茶で失礼します。」
お酒を断りやすかった(笑)
ご馳走を目の前に、飲めないのも辛かったけどもー
この打ち上げ会場に入れてもらってるってだけでも恐縮モノだったし、
末席でおとなしくしてる分には、怪我してて逆によかったかも(笑)

そして、私が医務室に行ってる間、ずーっとシップを探してくださっていたスガさん。
包帯巻いて戻ってきたら、「明日、シップ交換するときに使って
探し回って見つけてくださったシップ薬をくださって。
手伝いに来た部外者が怪我で騒ぎ起こして、要らぬ心配をおかけしたのに、
なんて優しいお心遣い・・・スガさんも、本当にありがとうございました。
シップ薬、助かりました、ほんとに。。

いろんな貴重な体験させてもらえて、レースも楽しく見れて、
最後に怪我したけどみなさんの優しさにも触れて、
大満喫の RallyJapan2010 でした。

明けて翌日。

2010年9月13日(月)

怒涛の2日間があっという間に過ぎ、今日はもう札幌とお別れだ。

・・・どうせまたすぐ行くだろうに。
という言葉がどこからともなく、というか、
四方八方から聞こえてくる気もしないでもないが(笑)

いいお天気でございます。
00091301.jpg

さー、帰るぞー。
関連記事
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



このブログについて

かなえ

Author:かなえ
●Start:趣味=音楽鑑賞
→ライブに行く
→遠征(旅)に出る
→地元の美味しい料理を食べる
→美味い料理には美味い酒!
→酒の席で友達増える
→見聞が広がる
→趣味が増える
●Goal:私はどこに向かってるの~?

そんな私の寄り道日記です。



カレンダー

<
>
- - - - - - -
- - - - 1 23
4 5 6 7 8 910
11 12 13 14 15 1617
18 19 20 21 22 2324
25 26 27 28 29 30 -

全記事



カウンター



最近のコメント



リンク

このブログをリンクに追加する



ブログ内検索





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。