寄り道日記
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ハードな旅【893に説教しました編】
2011年3月9日

お兄さんといろんな話をしながら歩いてたら、六花亭本店前まで来てしまった。
お兄さんが立ち寄るというので、一緒に入ったんだけど・・・

なんだろう、あの空気。
お兄さんの姿を認めた瞬間、店内の空気が緊張。
私がいつもお客として入店するときとは明らかに違う。

それで、なんとなく悟ったの。
お兄さん、ここの常連だって。
それも、歓迎されてない客として。

 
店の人は、この人が893って知ってるのかな?
とは思ったけど、それが他の客にわかるような横暴な態度ではないから
何があるんだろう?ってちょっと疑問だった。

ま、すぐに解決するんですが。

本店では、商品をお買い上げのお客様に対して、コーヒーを無料でサービスしている。
進物として使われることも多い六花亭、箱詰めして包装して熨斗つけて、って
準備をしてる間、お客様を待たせるわけだから、
お待ちの間にどうぞ、という心遣い。
また、直営店でしか扱ってないサクサクパイなどを食べながら、コーヒー飲めるとか、
とにかく、コーヒーは六花亭のお客様に対してのサービス。

ところが893のお兄さんは、六花亭の商品は何も買わない。
「ここ、タダでコーヒーが飲めるからよく来るんだよ。」
そう言って、私の分まで注いでくれた。
コーヒー代かからずに美味いコーヒー飲めるって、俺はアンタに教えてやったぜ!
すげーだろ
、くらいの、なんなら得意顔してますけど。
しかも。
「俺がここに来ると、店の奴ら、あからさまに掃除とか始めて、
 俺の足元とかモップかけにくるんだよ。ムカつく。」


・・・なるほど。そりゃ嫌われるわ(笑)

さもあたりまえのように平然としてるから、これは困る!
私は直接困らんけど、六花亭が困ってるなら、ご贔屓にしてる客としては
六花亭を守りたい、って思うのも当然でしょ。
私、六花亭の商品ももちろん美味しいし好きだけど、
企業理念にものすごく賛同してるわけ。
素晴らしい企業だと思ってるし、ぜひ繁栄して長く続いて欲しいと思ってる。
だから、店側が困ってるなら私に助けられることがあるなら助けたい。

今、私は六花亭にとってやっかいな客と一緒に居る・・・あれ?私も六花亭の敵?(笑)
さっきそこで会ったばかりのお兄さんと、今現在は和やかな関係にある。
そして店側の気持ちも悟ってしまった。
だって、入店したときのあの空気。店は歓迎してないの丸わかりだもん。
歓迎されない理由も明確になった今、私にできることは?

「あのね、お兄さん。」
無料サービスのコーヒーいただきながら、私はお兄さんに説教しました。
「このコーヒーは、六花亭の商品を買ってくださるお客様に提供してるもの。
 だから、毎日ここで商品買わずにコーヒーの利用だけする人は、
 六花亭にとってお客様ではない。そこは、わかる?」

お兄さんが人間的に悪人ではない、と私が感じた通り、お兄さん、私の言うことに
じっと耳を傾けてくれてる。けっこう真剣に話を聞こうとしてくれてるよ。
「商品買わなきゃ飲んじゃいけないのか?っていうことじゃないのよ。
 別にお買いものしなくても、飲んでいい。サービスだから。
 でもこれは、『六花亭のお客様』へのサービスであることを忘れちゃいけない。
 タダで飲めるコーヒー、という考えで利用してるお兄さんは、お客様ではないよ。」

言わんとしてることを理解できてるかどうかは定かではなかったけど・・・
「お兄さん、893って世間に嫌われてるのか?って最初に私に確認したでしょ?
 なんで嫌われてるか、考えたことある?
 ここでタダのコーヒー飲むだけの行為は、六花亭にとって迷惑だよね?」

嫌われる種は自分で蒔いてることを自覚した方がいい、ってハッキリ言った。

相手が893ってことを、私はイマイチ深く考えてませんけど・・・
危険極まりないよね、私ってば(爆)
ここで、お兄さんが「てめー何様だ?うるせー!」って怒鳴りでもしたら
それこそ店にとって迷惑以外の何物でもないわな。。
まだおとなしくタダでコーヒー飲んでてくれる方がマシ・・・だと思うわ。
幸い、怒鳴られることもなく、お兄さんも
「そっか・・・そうだな。」
って納得して、もしかして反省した?!
その後、本店に通うの辞めたかどうかは知りませんが。

これは私の力でもなんでもなく。
お兄さんが一般のお嬢さんと恋に落ち、893を捨てるかどうかを悩んでる
まさに最中だったからこそ、私の話を聞いてくれたんだと思う。
もしかしたら、付き合ってる中で似たようなことを彼女から叱られてるかもしれない。
事情はわからんけども、とにかく私は運が良かったのです。

そんな説教して六花亭を出て、お兄さんはお兄さんの用事が、
私には私の行先があったので、ここでお別れしました。
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