寄り道日記
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栃木の旅(13)
2009年4月6日(月)

次に向かったのは、大谷資料館。
私、大谷資料館に何があるのかよく知らずに向かったんですが・・・
資料館というからには、石を掘ったときの道具とか当時の様子の写真とか
そういうもんが置いてあるんだろう、くらいの認識でした。

あのねえ・・・ここは何はさておき、行っておくべき!!!
私が想像してた資料や展示品はもちろんだけど、
実際に掘った地下空間も見学できるのよ。
これがすごい・・・すごい!!!

まさか、昨夜テレビで見てた地下空間が、この資料館のことだと
思ってなかったので、びっくりした・・・
階段を下りると・・・
P4062168.jpg

すぐに広がるこの空間。
P4062185.jpg

この辺は全部、手彫りで掘り進んだ場所と思われる。
壁に横線があって、その横線は鶴嘴で切り崩していった跡。
一つの塊が150kgもある石を切り出して、背負って外に運び出していたという
途方もなく気の遠くなるような作業を、昔の人はコツコツと
働いてこんな空間を作り出したんだねえ・・・

遠くエジプトのピラミッドが人間の労力で建設されたことに
なんとも言いがたいロマンを感じた私だけど、
こんな身近にも、ピラミッドに感じたのと同等の感動を覚えた。

地下空間は年中ほぼ気温が変わらず。5℃前後。
この日の外は良い天気で17℃くらいあったから、すごく冷んやり涼しかった。

インディージョーンズの世界だなあ。
この空間で、エンヤがコンサートしたこともあるらしい。
自然の中に人口的に作られた音響空間でのエンヤの歌声・・・
ロマンチックな夜だったんだろうなあ。
P4062176.jpg

写真は地下空間の中のほんの一部。左右にもっと広い空間が広がってる。
たった一人でこの地下空間を満喫。
照明が明るい場所はいいのだけど、立ち入り禁止区域の奥の方は
まだまだ空間が広がってるのに真っ暗で、ぽっかりと穴が空いてる。
先がまったく見えない地下空間・・・

地下の住人が出てきてさらわれたらどうしよう~とか。
(↑非現実的な妄想にどきどき)
今、この瞬間に地震が起きたら生き埋めだなあ~とか。
(↑現実的な想像にどきどき)

どきどきしながら見学コースも終盤。
P4062190.jpg
この白い霜のような結晶体はゼオライト(沸石)といって、大谷石に含まれる鉱物が
地下坑内の空気が乾燥したときに石の表面に現れるんだって。
生鮮食品の鮮度保持や温湿度調整効果があって、この地下空間は
自然の冷蔵庫としても活用されていたらしい。
自然の力って神秘ぃ~。

洞窟探検みたいで、ものっすごく満喫した!
入館料600円でこの空間体験は、お得。
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かなえ

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●Start:趣味=音楽鑑賞
→ライブに行く
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→酒の席で友達増える
→見聞が広がる
→趣味が増える
●Goal:私はどこに向かってるの~?

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